葬儀

知っておくべき!会社名義で送る、葬儀で相手を思いやる弔電のマナー

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会社を代表して弔電を送る際、どんなことに気をつければ良いのでしょうか?
葬儀の準備や、弔問者への対応などでご遺族様がご多忙を極めるなか、弔電はオフィシャルに送るメッセージ。知らせを聞いたらスムーズにお悔やみの気持ちを届けること自体が、相手を思いやることになり、ひいては会社の信頼UPにもつながります。
今回は相手への思いやりが伝わる、やさしい弔電のポイントをお届けします。

弔電に関する疑問あれこれ

Q:弔電は、誰宛てに送るべき?

A:葬儀会場へ送る場合は、喪主宛てにフルネームで送ります。

できれば、喪主名・故人名の両方を記載しておくのが良いでしょう。喪主名がわからない場合は「●●(故人様のお名前)家 ご遺族」とします。社葬の場合は、葬儀責任者、部署、主催者宛てにするのが一般的です。

Q:弔電で使う敬称は?

A:故人様の敬称は、主に弔電を受け取る「受取人」にとって、「故人様がどのような関係の方なのか」をあらわす言葉です。

・受取人のお父様が亡くなった場合は→「ご尊父(ごそんぷ)様」
・受取人のお母様が亡くなった場合は→「ご母堂(ごぼどう)様」
・受取人の奥様が亡くなった場合は→「ご令室様」

Q:弔電はいつ送ればいい?

A:告別式に間に合うと、「読み上げ」をしてもらえます。

弔電を届ける際は、まず「お通夜の時間」を確認。
お通夜が午後遅めの場合、午前中はまだ葬儀会社もご遺族様も会場入りしていないケースがよくあります。関係者がまだ到着していない場合には、会場側に電報の受取を拒否されてしまうことも少なくありません。できる限りお通夜の時間を調べて、その2時間前くらいにお届けするのがベストです。
各社電報サービスのなかには、「午前中」など、ある程度限られた配達時間しか指定できないところもあるので注意してくださいね。

もし、お通夜に間に合わなくても大丈夫!なぜなら「読み上げ」は基本的に告別式でするものだからです。つまり、翌日の告別式に間に合ったなら「読み上げ」はしてもらえるのです。「読み上げ」をされるタイミングに届くかどうかは、会社から電報を出すうえでとても気にしておきたいポイント。大切なマナーのひとつでもありますね。

弔電の送り先別マナー

会社として葬儀に弔電を送る際のポイントは、少しでも早くお悔やみの言葉を届けるため、できるだけスムーズに送ること。例文を活用したり、企業としてあらかじめ送るデザインを決めておくなどしておくと、もたつかず手配ができますよ。
弔電を送る先のパターン別に役立つ、コツをご紹介します。

1. 取引先の経営者・経営幹部、一般社員

失礼のないように、ミスなく文章を作成するためにも、不慣れな方は定型文を利用しましょう。また弔電の場合、デザインにこだわりはないほうがベター。ただし、故人様が、取引先の経営者・経営幹部の場合、より高級感、上質感を感じられるものがおすすめです。文例集ページへ

2. 自社の社員

最近は、あえて葬儀会場を知らせない場合や、家族葬のケースもあります。葬儀会場の住所・会場名を確認できなければ、自宅に送ってもかまいません。SNSやメールではなく、できれば手にとって気持ちを肌で感じる電報で、とにかく哀悼の意を届けましょう。

【 弔電あるあるTips 】

弔電を送る習慣をつけて、お悔やみの気持ちを送りましょう。
たとえば、会社を代表して弔問をする場合、ほかの会社からの電報が届いているのにもかかわらず、自社の弔電が届いておらず、気まずい思いをしてしまうこともあります。お悔やみの気持ちを真摯に伝えるためにも、弔電を送る習慣を、全社で取り入れてみてはいかがでしょうか。

★e-denpoは、早い&確実!

e-denpoは、インターネットで24時間受付しています。たとえば、夜中にお申し込みいただくと翌日昼11時までにお届けできるので、翌日の午前中に行われる告別式にも間に合います。ほかにも、※朝8時までのお申し込みなら、当日の昼11時までにお届けします。さらに昼14時までのお申し込みなら、当日の夕方18時までにはお届けができますので、e-denpoで大切な方とご遺族様へ、最後のご挨拶とお悔やみの気持ちを、確実に届けましょう。※こちらの時間帯は、一部対象外の地域もございますので、あらかじめご確認いただくことをおすすめいたします。 お悔やみ電報ページへ そのほか、個人で送る弔電にも共通するティップスはこちら!『気持ちが伝わるやさしい「弔電」を送るポイント』

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