弔電の相場はいくら?関係性別の目安や送る際の注意点を紹介
#お悔やみ・葬儀・法事・法要
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目次
・弔電とは
・一般的な弔電の値段相場はいくら?
・【関係性別】弔電の値段相場
・弔電の料金の仕組み
・【値段別】おすすめの弔電ラインアップ
・弔電を送る際の注意点
・e-denpoで法人会員登録をすると弔電の値段がお得に
・故人との関係性に合わせて、弔電の値段を決めるとよい
そこで今回は、一般的な弔電の相場や関係性別の目安、料金の仕組み、弔電を送る際の注意点について解説します。価格帯別におすすめの台紙も紹介しますので、デザインの選択でお困りの際は、ぜひ参考にしてください。
弔電とは
仕事の関係者や親戚・友人などの訃報を知ったものの、遠方への出張中だったり、健康上の理由で外出が難しかったりと、さまざまな事情から通夜や葬儀・告別式へ参列できない場合があります。このように、参列はできないけれどご遺族にお悔やみの気持ちを伝えたい、という場合に送る電報を「弔電」といいます。
弔電は、インターネットの電報サービスなどを利用して送ることができます。
一般的な弔電の値段相場はいくら?
弔電には相場があり、一般的には3,000円~5,000円程度といわれています。ただし、この相場は参考程度としてとらえ、故人との関係性に合わせて、弔電の種類を決めるとよいでしょう。例えば以下のようなケースでは、一般的な相場よりも金額の高い電報を用意する場合があります。
・血縁関係が近い方に送る場合
・相手との親交が深い場合
・年齢や役職など、目上の方に送る場合
弔電は金額が重要なのではなく、お悔やみの気持ちを伝えることが大切です。相手の気持ちに寄り添えるよう、文面や台紙のデザインなどにも気を配りましょう。
※下記で紹介するのは、文字料金を含まない弔電の相場です。
なお、e-denpoでは、480文字までの文字料金が台紙料金に含まれております。
(※文章:480文字、差出人情報:210文字、合計690文字まで対応可能)
【関係性別】弔電の値段相場
前述したとおり、弔電は故人との関係性を考慮して、適切な価格のものを選ぶことが大切です。ここでは、親族や親しくされていた方、ビジネス関係の方、友人・知人に分けて、弔電を送る際の相場を紹介します。
◇親族または特に親しい間柄だった方
故人が自分の親族または特に親しくしていた方の場合、弔電の相場は3,000円~1万円程度とされています。
恩師など、お世話になった方への弔電には、通常のシンプルな台紙ではなく、押し花や刺繍などがある台紙を選ぶと、弔意をより伝えられます。
◇仕事関係の付き合いがあった方
仕事関係の付き合いがあった方へ弔電を送る際は、3,000円~7,000円程度が相場とされていますが、故人の生前の役職などを考慮して金額を決めましょう。
また、故人が同じ職場の方である場合は職場の方と連名で送り、取引先の方である場合は会社から弔電を送ることがあります。
金額や差出人名については、上司や同僚に相談して決めるとよいでしょう。
◇友人・知人
友人や知人に弔電を送る場合は、1,000円~3,000円程度が相場とされており、台紙はシンプルなものを選ぶことが一般的です。ただし、特に親しくされていた友人には、想いを込めて、特別な弔電を送るとよいでしょう。
弔電の料金の仕組み
弔電にかかる費用には台紙料金の他、文字料金やオプションサービスの利用料金、送料などがあります。電報サービスを提供する会社によって料金設定が異なる点に注意が必要です。会社によっては、文字料金や送料を台紙料金に含んでいる場合がありますので、事前に確認することをおすすめします。インターネットで弔電を手配できるe-denpoであれば、電報料金に「台紙料金・文字料金・配送料金」のすべてが含まれているうえに、従来の弔電と比べて半分以下の価格で送れます。
さらに、法人会員向けには供花の手配も取り扱っているため、弔電と供花を一括で手配することも可能です。
会員登録は無料となり、安心してお気軽にご利用いただけます。
【値段別】おすすめの弔電ラインアップ
ここでは、価格帯別にe-denpoのおすすめの台紙を紹介しますので、ぜひ、選ぶ際の参考にしてください。
【1,000円台】シンプルなデザインの電報
スタンダードな弔電としてよく選ばれるのは、1,000円~3,000円ほどのものです。1,000円台の弔電は、以下のようにシンプルなデザインの台紙が多いでしょう。
ネイビー・ピオニー
お悔やみの場にふさわしい、黒を基調としたデザインです。モダンな藍色の牡丹が、上品な印象をもたらします。

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ブルー・マリヌ
落ち着いた濃いブルーの色合いに、菊のお花の白色がよく映えます。縦でも横でも、お好きな向きでお使いいただけるデザインです。

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ホワイト・メモリー
和紙を重ねたかのような、繊細なデザインの電報です。高級感のある穏やかな色合いが、ご遺族の心を慰めるでしょう。

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◇【2,000円~3,000円台】上質なスタンダード電報
弔電のなかでも人気の価格帯は、2,000円~3,000円です。この価格帯の弔電には、押し花や刺繍をあしらったデザインの台紙や、線香付きの台紙などもあり、選択肢の幅は比較的広いのが特徴です。
押し花 静花
ワンランク上の弔電を送りたいなら、定番の押し花電報をぜひご検討ください。枠内に鮮やかな花々が散りばめられている、小さな絵画のようなデザインです。

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刺繍 白ゆり
銀白色の台紙に、上品な百合の花束が刺繍されています。細かな部分まで丁寧につくられた、大切な方への弔電としておすすめのデザインです。

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線香 香偲
「電報にちょっとしたギフトを添えたい」というときには、こちらの線香付き電報はいかがでしょうか。線香を灯すと甘やかな白檀の香りが漂い、ご遺族の心に安らぎをもたらします。

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◇【3,000円~1万円台】特別な方に送る電報
3,000円~1万円ほどの弔電は、凝ったデザインで高級感のあるものが多くなります。生花やプリザーブドフラワー、ソープフラワーが付属する台紙の他に、伊万里焼の小皿や漆塗りのケースが付属する台紙もあります。
プリザーブドフラワーやソープフラワーは、そのまま仏前に飾れて扱いやすく、半永久的に美しさを楽しめることから、選ばれるケースが増えています。
これらの弔電は、生前に特に親しかったり、お世話になったりした故人へ、お悔やみの気持ちを伝えたい場合に最適です。
カサブランカの花束
存在感のある大輪のカサブランカで、お悔やみの気持ちを伝えましょう。カサブランカの花束と、ベーシック電報(バイオレット・リリー)をお届けします。(※お花と電報は別送付です。)
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エターナリー
美しいお花を長く楽しめる、プリザーブドフラワー付きの電報です。キャンディーマム・アジサイなどのお花が、上品なデザインの箱に飾られています。

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いのり
香り付きの石鹸からつくられた、観賞用のお花です。生花のように水やりの必要がなく、美しい見た目と香りを長期間楽しめます。

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漆芸 銀捧花
大切な方への弔電にふさわしい、漆塗りのケースが付いた電報です。艶やかな漆塗りのケースは、ご自宅で小物入れとしてお使いいただけます。

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伊万里焼 青の花
伊万里焼の小皿がセットになった、特別感のある電報です。目が覚めるような美しい青の色合いが、電報を受け取った方の印象に残るでしょう。

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その他の弔電ラインアップ
弔電を送る際の注意点
最後に、弔電を送る際に気を付けたい注意点などを紹介します。故人やご遺族様に失礼がないよう、以下の点に留意してください。
◇弔電の基本ルールを守って送る
弔電は、訃報を知ったらすぐに手配するのが一般的です。その際に守る基本的なルールとして、次のことを覚えておきましょう。
・どこに送るのか?:通夜や葬儀・告別式が行われる場所(斎場やご自宅)に送る。
・いつまでに届けるのか?:一般的には通夜が始まる前までに届ける。通夜に間に合わない場合は、葬儀や告別式の前に届くように手配する。
・差出人の書き方はどうするのか?:差出人と故人の関係がわかるように記載する
(例)南青山高校 2000年卒業生 電報太郎
株式会社KSGインターナショナル 営業部 電報花子 など
・誰宛に送るのか?:喪主宛に送る。喪主氏名が不明な場合は「○○家 ご遺族様」とする。
- 父
- ご尊父様・お父様・父上様
- 母
- ご母堂様・お母様・母上様
- 祖父
- ご祖父様
- 祖母
- ご祖母様
- 夫
- ご主人様・ご夫君様
- 妻
- 奥様・奥方様・ご令室様・ご令閨様
- 息子
- ご子息様・ご令息様
- 娘
- ご息女様・ご令嬢様
◇忌み言葉を避ける
冠婚葬祭の場で使用を控えるべき言葉を「忌み言葉」といいます。
通夜や葬儀・告別式では、不幸が続くことを連想させる言葉や、不吉な言葉などが忌み言葉とされています。弔電のメッセージでも、忌み言葉を避けるように注意しましょう。
例えば、以下のような言葉は忌み言葉とされています。
・不幸が続くことを連想させる言葉
折り返し、追って、再び、たびたび、重ね重ね、またまた、再三
・不吉な言葉
数字の四や九:四は死、九は苦を意味する不吉な言葉とされる
消える:命が消えてなくなることを連想させる
落ちる:落ちるという言葉はマイナスの表現としてとらえられる
・不幸な言葉
苦しむ、迷う、いよいよ、とんだこと、浮かばれない、続く
※故人が成仏できていない意味になる
また、一般的に使われている言葉でも、特定の宗教では忌み言葉になってしまうものがあります。宗教に合った言い回しを覚えておくとよいでしょう。
・仏教で使ってよい言葉
冥福
※浄土真宗の場合は「冥福を祈る」ではなく「哀悼の意を表します」と伝える
・神道で使ってよい言葉
御霊(みたま)、平安、拝礼
※「供養」「冥福」「成仏」は仏教用語であるため使わず、「御霊のご平安をお祈りします」と伝える
・キリスト教で使ってよい言葉
召天(しょうてん)する ※プロテスタントの場合
帰天(きてん)する ※カトリックの場合
※「お悔やみ」は忌み言葉とされるため、「安らかなお眠りをお祈りします」または「○○様の平安をお祈り致します」と伝える
弔電のメッセージでは、このように言葉や数字、宗教などさまざまなことに気を付けて文面を考えなければなりません。インターネットで電報を手配できるe-denpoであれば、マナーに沿った豊富な文例集からメッセージを選べるため安心です。
e-denpoで法人会員登録をすると弔電の値段がお得に
「弔電の手配を簡単にしたい」「コストダウンを叶えたい」という企業様には、電報サービス「e-denpo」の法人会員登録がおすすめです。会員登録費・年会費は無料で、管理メニューなど便利な機能をご利用いただけます。
【法人会員登録のメリット】
・お得な法人会員価格で注文可能
・事前登録機能(メッセージ内容・お届け先)
・便利な管理メニュー(利用履歴・費用管理)
・画像入りのオリジナル電報の作成
・請求書払い・口座振替
・ポイント・クーポン
電報をリーズナブルな値段で注文できる他、メッセージやお届け先の登録機能による、注文時間の短縮も可能です。年間の利用数が多い企業様は、ぜひご検討ください。
故人との関係性に合わせて、弔電の値段を決めるとよい
どうしても通夜や葬儀・告別式に参列できないという場合にも、弔電を手配すればご遺族にお悔やみの気持ちを伝えられます。弔電には、シンプルな台紙から特別感のある台紙まで種類が豊富にあり、なかには生花やプリザーブドフラワーなどが付属するものも用意されています。
一般的には、3,000円~5,000円程度が弔電の相場といわれていますが、故人との関係性に合わせて目安となる料金を決めることが大切です。故人が会社関係であれば、上司や同僚に相談してから弔電の金額や差出人を決めるとよいでしょう。
また、弔電には送る際の基本的なルールや、避けるべき忌み言葉があります。忌み言葉は宗教によっても異なるため、どのようなメッセージにすればよいか悩むところです。
インターネットで弔電を手配できるe-denpoなら、マナーに沿った豊富な文例集を用意していますので、安心してお悔やみの気持ちを伝えるメッセージを選べます。
さらに、法人会員であれば高級感のある台紙の弔電と併せて供花も一括で手配でき、電報料金もお得になります。弔電を手配する際は、葬儀までに到着が間に合うかどうか、最短お届け時間を併せてご確認ください。
※供花の注文の際には、法人会員の登録が必要です。
【供花のラインアップ】
サイズ違いの供花もご用意しておりますので、詳しくは以下のページをご覧ください。
供花のラインアップを見る
e-denpoの弔電ラインアップは、弔電・お悔やみ電報ページからご確認いただけます。
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